Kristopher Baker iOSを土台に · プロダクトシステム · AI支援ワークフロー
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shipped · 2026.06.14 · 約2分

Aoedeの中だけで本を見つける

これまでAoedeに本を入れるには、ファイルを自分で持っている必要がありました。手元のtxtやEPUB、PDFをインポートするか、Finderから開くか。これからはAoedeが本を探してきてくれます。ライブラリから開く発見シート(macOSではフッターのボタン、iPhoneではツールバーのボタン、棚が空のときは空状態からも)で、パブリックドメインのアーカイブであるProject Gutenbergを、表紙中心のレイアウトで眺められます。タイトルや著者で検索し、言語で絞り込んで、どの本でもAddをタップすれば取り込めます。

GutenbergのカタログをJSONで返すAPI、Gutendexと、素のURLSessionとCodableでやり取りしているので、HTMLスクレイピングも新しい依存もありません。検索はデバウンスとページングをかけてあり、言語フィルタは自分が読む英語と日本語から始めています。本を追加すると、アプリの他の部分と同じFileDownloaderでEPUBをダウンロードし、ローカルファイルをインポートするのとまったく同じ経路に渡します。そこから先は、ただの棚の一冊として、いつもと同じように読み上げられます。