K Kristopher Baker iOS · グロース · 東京

04 · プロフィール

長めの自己紹介。

僕は、コンシューマー向けプロダクトの「ぐちゃっとした真ん中」が好きで、エンジニアリング・プロダクト・成長がそれぞれ違う方向に引っ張り合い、本当に動かす要因を見つける仕事に向いています。

ここ数年は、Wolt(DoorDash)のサブスクリプション成長領域を東京で担当しています。カートやチェックアウトでの加入導線、登録、リテンションまで、ファネルの一部を端から端まで持つ仕事です。多くの場合、単機能を作ることではなく、問題を実験単位に分解し、摩擦を取り除き、転換率・注文量・リテンションを実測値として動かす変更を出荷していくことが本質です。

その前は、SmartNewsで4年。数百万のユーザーに届くアプリで、オンボーディング・フィード・サーバ駆動UIに携わりました。さらに前はBodybuilding.comで5年。早い段階から責任を引き受け、機能を一気通貫で出し、負荷下で60fpsが何を意味するかを学びました。

通底するのは同じパターンです。プロダクトの判断とエンジニアリングの現実が合流するレイヤーに自然と寄っていく — フローを単純化し、システムをより予測可能にし、変更を出荷して計測する、その辺りの仕事です。

今はAIネイティブなプロダクト開発に深く入り込んでいて、Aside というmacOS向けのAI模擬面接アプリを作っています。「AIを学ぶ」というよりも、信頼できるシステムを作ること — モデル間のオーケストレーション、リアルタイム音声パイプライン、セッション履歴のRAG — が目的です。

得意なこと

コンシューマー機能の一気通貫オーナーシップ。ファネルを読み、誰も気にしていない4ピクセルの摩擦を見つけること。大きな取り組みを出荷可能な実験に分解すること。チームを止めずにiOSコードベースを進化させること。「行動につながる」と思われる程度には信頼されるテレメトリを作ること。

学んでいること

デモではなく、実プロダクトで安定して動くAIシステムをどう組み立てるか。オーケストレーション、評価、エッジケース — このあたりを実戦で磨いています。

エディタの外

藤沢に住んでいて、東京の南の海の近く、気密性・太陽光・V2H対応のEVを軸に設計した家にいます。娘が二人。とても辛抱強い妻。年中サイクリング、冬はスノーボード、最近はスケートボードを再開しました。サーフィンを始める日はまだ来ていません。