v0.6.0 は、出力の品質と整理がテーマでした。生成ステージには自己批評のループ、正規化には検証フィードバックのループを入れ、専用の日本語制約チェッカーが、微妙に間違えやすい慣習を拾うようになりました。プロバイダーが対応している場合は、JSONの応答を期待するのではなく json_object として強制します。
裏側では二つの整理を行いました。オーケストレーションをドメインに依存しない DocPipeline モジュールへ切り出し、LLMのトランスポートを Shikisha に切り替えたことです。
満足しているのは二つ目です。JPResume はいまや、自作のワークフローライブラリの最初の実利用者になりました。まさに、Shikisha が支えるために作った依存関係です。