これまでAoedeに本を入れる方法は、アプリ内のインポートボタンだけでした。macOSでは、FinderでEPUBやPDF、テキストファイルを右クリックして「このアプリケーションで開く」からAoedeを選ぶか、アイコンにドラッグするだけで、インポートしてそのままリーダーで開けるようになりました。
ひとつ書いておきたいのは、Aoedeをデフォルトではなく代替のハンドラとして登録したことです。PDFをダブルクリックすれば、これまで通りプレビューで開きます。Aoedeは「このアプリケーションで開く」のメニューに、探したときだけ出てきます。すでに居場所のあるファイル形式を奪わずに、ワークフローの中に居場所を得る、という形です。開く処理はonOpenURLから小さなopenExternalFilesに渡していて、ここで先にオンボーディングを閉じます。インストール直後にファイルを開いても、ウェルカム画面の裏に取り残されず、ちゃんとリーダーに着くようにするためです。