SwiftからLLMを呼ぶこと自体は簡単です。難しいのは、その呼び出しの周りにあるワークフローを、分かりやすく保守しやすい形に保つことです。
Shikishaはそこを整えるための試みです。小さなチェーン、RAGパイプライン、ツールを使うエージェント、アプリのUI。これらに共通の語彙を与えて、プロンプト・構造化出力・リトライ・ストリーミング・ツール・テストが、プロジェクトごとのグルーコードの山にならないようにしています。
まだ早い段階で、バージョンはおよそ 0.1.0 ですが、例を作るためではなく、実際のプロジェクトで使う段階まで来ました。最初に役立っているのがJPResumeです。
面白かったのはモデル呼び出しそのものではありません。その呼び出しが「全体」ではなく「組み合わせ可能な一つのステップ」になったときに、残りのシステムがどう変わるかでした。